ACTIVITY DIARY

活動日誌

アジアデフ陸上競技選手権大会に出場して🏃‍♀️①

上森 日南子

こんにちは!
デフ陸上のかみもりです。

今回は、第1回アジアデフ陸上競技選手権大会に出場して感じたことをお話ししたいと思います!

大会結果報告もお伝えしましたが、走幅跳で出場して、優勝することができました。

このアジアデフ陸上競技選手権大会に出るまでは、「メダルを獲得したい!!!」と目指しているほどの気持ちではありませんでした。
唯一、私の実力で狙えるチャンスだから、「獲得できるかなあ、獲れたら良いよね~」とそんな気持ちでした。

けれど、その気持ちがあったからこそ、最後まで頑張れたと思います。

2022年ブラジルデフリンピック競技大会で、先輩や後輩たちがメダルを獲得した光景をきっかけに、メダルを獲得したい気持ちがありました。けれど、その気持ちを長く維持することが出来ませんでした。
気づいたら、獲得したい…?と自分の中で曖昧になってしまいました。

陸上競技人生で、「頑張った!!!」と思える日や自己記録更新できて「嬉しい!!!」と思えた日などはもちろんあります。
ですが、中学からの目標を高校で達成してしまったことで、どこかですっぽりと穴が空いていた感じがありました。
先輩たちと何かが違う気がすると感じていたこともありました。
私の目標を口で言ったり伝えたりしているけれど、気持ちはどうなのか?何を目指したいのか?と悩んでいたこともありました。

悩みながらも、私の感覚を大切にして、技術を磨いてきて、それが結果に繋がるスタンスでいました。
他に、過去出場した国際大会も国際交流がありましたが、積極的ではなかったり、コロナを理由に参加できなかったことがありました。


けれども!!!!
このアジアデフ陸上競技選手権大会に出場して、私の中でのターニングポイントともなりました。
小さな国際大会だけれど、しっかりとメダルを獲得し、表彰台に立って、国旗が上がる光景をみてとても感動しました。

どんな大会でも、金メダルはやっぱり嬉しくなるものですな°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

『この気持ちだったのか、メダルを獲得したみんなはこの光景を感じていたのか』と経験して、
確実に世界デフ陸上競技選手権大会も2025年東京デフリンピックに対する想いが強くなりました。

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 あの感動をもう一度感じたい
 次は、私の記録をさらに伸ばして、もっと良い結果を出したい
 そうすれば、また違う光景を感じることができるはず
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とそう思えた大会です。

たくさん写真を撮って、インタビューされたり、国際手話ができないにも関わらず皆さん話しかけてくれたり、
国際交流もたくさんしてとっても楽しかったです。

他にも伝えたいことがたくさんありますが、長くなりそうなのでここまでします。
次の投稿をお楽しみください!