ACTIVITY DIARY

活動日誌

かみもりのつぶやき💬 ①

上森 日南子

こんにちは!
デフ陸上のかみもりです。
こちらは、かみもりのつぶやき💬コーナーです。
私自身が感じたことや面白かったこと、へえ!っとなったことなどを皆さんにお伝えしようと思って、
始めることにしました!


今回のテーマは、10月末に出場した「特別全国障害スポーツ大会」です。

正式な大会名称は、「全国障害スポーツ大会」なのですが、この大会は「特別全国障害者スポーツ大会」となっております。
実は、鹿児島大会を開催する年が、ちょうど新型コロナウイルス感染症の影響を受けた2020年でした。
大会中止ではなく、延期されたことで、この鹿児島大会が『特別大会』となったためです。
ちなみに、この鹿児島大会のメダルが、当時、2020年のメダルとして作られていたメダルなのです。
延期されたが、新しくメダルを作らずに、2020年の大会メダルをそのままにしたそうです。
パッケージには2023年と書かれておりますが、メダルにある数字は2020年となっております。
幻のメダルとも捉えるので、他のメダルよりも特別感があります。

出場した種目が「走幅跳」と「100m」です。
2種目なので、メダルを2個獲得できるのですが、残念ながら100mのメダル1個となってしまいました。
走幅跳は、パフォーマンスをする回数が3回と決まっており、3回とも失敗して記録無しという結果でした。
本専門のメダルを獲得できず、とても悔しかった記憶があります。
3回目のパフォーマンスで、記録が無いとわかってしまった瞬間、ボロボロと泣いてしまいました(笑)
また、全国障害スポーツ大会に出場する時は、2個とも狙って頑張ります!

余談ですが、大会中に嬉しかったことがありました!
ろう学校の中学生や高校生たちに、よく声をかけられました。
卒業生してから、学生達との機会が少なかったです。(この大会は中学生以上出場することができますので!)
いきなり声かけられて、私からは「ど、、どなた、、?」となってしまいますが、
「デフリンピック出場しましたよね!?走幅跳の方ですよね!」とキラキラした目で言われました。
若い子たちまで、認識されるとは思わなかったので、とっても嬉しかったですね!!!!

私も高校生の時、デフリンピアンに憧れていましたし、「かっこいいなあ、私もそうなりたい」と思っていました。
先輩たちを追いかけていた私も、同じ立場になったと実感わいた出来事でした!